21/June/2017 La Guaira, Venezuela

南米最初の寄港地はベネズエラのラ・グアイラ

昨今の政情不安定、首都カラカスにおけるデモ隊と政府との

激しい応酬ゆえ、オプショナル・ツアー以外の

外出は控えるようにとの緘口令が敷かれたが、

ツアー取らないフリー行動の私は3名を誘って

旧市街地まで歩く事にした

港近くの街並みは遠目には美しく見えるが、

斜面にはゴミが溢れ経済の不安定さを物語る

1時間ほどで着いた旧市街地も荒れた街並みで

食を満たす場所も見当たらず歩いていると

1人の若者が話しかけて来る

スペイン語が解らない我らに懸命に。

英語で返すも彼は解せない

我等に付きまとい一向に離れない彼

何処か食事の出来る処はないかと設問すると

バスで隣の町まで行けばあるとの事

誰1人現地通貨のコインを持ち合わせていなかった我等

バス代くらいなら立て替えると心優しき彼

こいつは中々、信頼できそうと彼をガイド代わりと託す事とした

米ドルOKのタクシーを呼んでもらい

隣町のMACTO(マクート)まで出かける

街はラ・グアイラとは大違いでかなりの都会

食事は海辺のレストランというより食堂といった趣だが

むしろ大歓迎。廉価でまずまずの味は納得、

残念ながらワインが無かったが

隣の酒屋で調達して持ち込み有りというシステムにも納得

・・・多くの乗客がフリーで出かけるも途中で軍人、警官に呼び止められ

船に即時戻るよう促されたと後で聞く

話はまだまだ続くが長くなるので記憶に留めるとする